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学校について

​ニンビン省少数民族高等学校 

Huyện nho quan, tỉnh ninh bình

ベトナム国内でも有数の進学校です。ただ日本でいう進学校のような裕福なイメージではありません。通うのはベト族(ベトナム人の90%を占める民族)以外の少民族で、農村部に位置する学校のため両親の仕事は農家がほとんどで収入はごくわずかです(農家)は自給自足が基本であるため)。それでも生徒達の勉強意欲はすさまじく、年間で使うノートはなんと一人60冊以上!政府から支給される量ではとても足りません

生徒達に将来の夢を聞いてみると、水量測定士になりたいと語ってくれた生徒がたくさんいました。日本では聞きなれない職業ですが、ニンビン省では雨期に来の稲穂が水につかってしまい、作物が収穫できないという問題を抱えているため重要な仕事とされています。他の学生も多くが将来は地元に貢献できる職業を選択すると聞きました。また全寮制の学校(実家が10キロ以上離れている生徒も多いため)で、寮は一部屋6畳1間の広さ、6人がベットを並べて、その上に箱を置いて子供達は勉強をしていました。

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