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2019年POSTMAN IN台湾 国際交流

事務局
2020年4月1日
読了時間: 2分

更新日:9月30日


これまでベトナムやカンボジアを中心に活動を続けてきた私たちにとって、2019年は新たな一歩となりました。先方からの招請を受け、初めて台湾を訪問することとなったのです。


台北から6時間の地へ


今回の参加者は総勢38名。

20代から50代まで幅広い世代が集い、これまでの活動の中でも過去最大の規模となりました。渡航費・滞在費を含め、活動に要する費用は全て参加者自身の負担によるものです。


台北到着後、花蓮縣へ移動。道中では台湾東部を代表する景勝地「清水断崖」にも立ち寄り、台湾の自然や文化への理解を深める時間を持ちました。


花蓮縣玉里中城國小での交流


訪問先は、現地ボランティア団体「愛相隨親子成長協舎」との連携により実現した、花蓮縣玉里中城國小です。


到着後、生徒による歓迎の踊りと歌が披露されました。国際交流という機会を通じて、言語や文化の違いを超えた相互理解が育まれる瞬間でした。


この日、会場には当時花蓮選出の立法委員だった蕭美琴氏の姿もありました。

蕭氏は2024年に台湾副総統に就任しています。

地域を代表する立場の方が同席されたことは、この交流活動が地域社会からも重視されていたことを示しています。


今回は野球用具や縄跳びに加え、POSTMANとして過去最多となる141個のランドセルを寄贈しました。時間の制約上、その場での配布は一部にとどまりましたが、後日教室にて生徒一人ひとりに手渡されたと報告を受けています。


式典後は、縄跳びの実演や野球体験、折り紙を通じた交流の時間を設けました。言語の違いを越えて、双方向のコミュニケーションが図られたことは、今回の訪問における大きな成果の一つです。


現地メディアによる報道


今回の活動は、現地メディア「城鄉新聞」「更生日報」の2社に取材いただき、記事として掲載されました。また、活動の様子はYouTube動画としても記録・公開されています。




支援活動を通じて築いてきた関係が、こうした形で対外的にも認知されるようになったことは、これまでの継続的な取り組みの積み重ねによるものと考えています。


ご協力をいただいた学校関係者の皆様、現地の関係団体の皆様に、あらためて感謝申し上げます。

 
 
 

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