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2024年セブ POSTMAN

事務局
9月30日
読了時間: 2分

フィリピン・セブ島の2つの小学校、Tayud Elementary SchoolとSoong Elementary Schoolを訪問しました。

子どもたちと過ごす時間の中で、日本から集めたランドセルや文房具を直接手渡すとともに、今回は新たに歯磨き指導も行いました。


日本では使わなくなったランドセルや、まだまだ活躍できる文房具を集めて現地まで届ける

現地に行くまでは不安なところも実はあるんです。

ただ、実際に渡してみると、まるで宝物を抱きしめるかのように、ランドセルを両手でしっかり抱えて目を輝かせる子どもたちの姿がそこにありました。




初めての試み、歯磨き指導


今回新たに取り入れたのが、歯磨き指導です。

私たちが当たり前のように行っている歯磨きも、子どもたちにとっては目新しい学びの一つでした。最初は歯ブラシの当て方に戸惑う様子も見られましたが、みんなで一緒に磨くうちに、次第に大きな笑顔に変わっていきました。

やり方を教えるだけでなく、「なぜ歯を大切にしなければならないのか」という理由も、簡単な英語と身振り手振りを交えて伝えました。




言葉が完全に通じなくても、大切にする気持ちそのものは伝わっていたように思います。


経済格差の中で見た、子どもたちの前向きさ


セブ島は観光地としてのイメージが強い一方、都市部を離れると経済格差が感じられる地域でもあります。

そうした環境の中でも、子どもたちの明るさや前向きさに触れることで、こちらが励まされる場面が何度もありました。

ボランティアとは、こちらが何かを与えるという行為である以上に、こちらが与えられるもののほうが大きいのだと、あらためて実感させられました。


日本の古着も現地の学生に
日本の古着も現地の学生に

直接会うことでしか、伝わらないもの


今回の活動を通じて学んだのは、どれほど技術や情報が発達しても、人と人との直接のコミュニケーションに勝るものはないということです。人の笑顔は、国境を越えて伝わります。

セブ島に限らず、これからも様々な場所でこうした活動に取り組み、一人でも多くの方に活動を知っていただき、行動のきっかけを届けていきたいと思います。

 
 
 

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